キャッシングにおける金利の考え方

金利の考え方、計算式を理解しよう


消費者金融やクレジットなどを問わず、キャッシングまたはカードローンを利用する際には【金利】を支払う契約となることが殆んどです。
と言うことは、金利に関しての知識を身につけることは非常に必要性の高いものであると言えます。
まず、知っておくべきポイントは【実質年率】です。
通常、金利と言えば「年利(12か月で必要となる費用の割合)」の事を指します。
契約内容にもよりますが、予め返済期間を決定し毎月の返済金額を決めていく場合や厳密な返済期間を設定せず、返済金額も固定されていない場合がありますがどちらも一般的に金利の計算は年利で行われます。
(複利は別)この年間に必要となる金額の【全て】を割合で表したものが実質年率となります。

アドオン利率に注意しましょう!

これに対して単純な利息のみを表現しており、他に費用が発生する可能性のあるものを「アドオン利率」と呼びます。
この場合、実際に必要となる金額(実質年率)を自分で計算し把握することが必要です。
実際に契約を行う際には、契約書に表記された数値がどちらのものなのかを確認することが大切です。
万が一にも後からトラブルの種とならないように注意してください。

早期返済すれば金利分は大幅に圧縮可能

ところで金利が年利であることがすでに説明しました。
つまり、契約書に記載された数値は年利です。
12か月利用した場合に必要となる金額の割合です。
仮に半分の6か月で完済した場合は、契約書で表記された数値で計算した際に支払う金額よりも少ない金額で済むことになります。
そうなると実質年率は早ければ早いほど低くなっていきます。
借り入れ額、月々の返済額や返済期間など自分に合ったものを計画的に運用することで、賢くキャッシングを利用することができます。
現在、WEB上では様々なシミュレーションもできますので上手く活用してください。